ガッツリ登山のため、神流山の「父不見山」に行きました(`・ω・´)
携帯性を重視し、カメラは防水コンデジを使用しました。
○「父不見山(ててみえじやま)」とは…?
・難易度:一般向き。
・標 高:1,047m(標高差716m)。
・時 間:約5時間00分。
・概 要:ぐんま百名山。
・駐車場:道の駅万葉の里,神流町観光案内所
・日 時:2018年2月17日(土曜日)
・天 気:晴れのち曇り
・ルート:万葉の里→坂丸峠→父不見山→杉ノ峠→生利バス停→万葉の里
・備 考:指導標に従って進めば、まず迷いません。
長丁場なので、携帯トイレ必須。
雪深い箇所があるので、スパッツがあると便利。
凍結箇所があるので、下りは転倒注意。
↑「道の駅 万葉(まんば)の里」に到着。
↑「道の駅 万葉の里」から徒歩10分で「登山口」に到着。
ルート上には、「神流マウンテンラン&ウォーク」の指導標が、これでもかと言うほど設置されているので、まず迷いません。
↑「林道の登山道~坂丸峠」までの間は、まだ積雪があります。
足元が雪に埋もれる箇所が多いので、スパッツがあると捗ります。
↑途中、「御荷鉾山」を眺めることができます( ^ω^ )
↑「坂丸峠~父不見山」までは稜線歩きです。
所々、凍結箇所があるので、転倒に注意しましょう。
ちなみに、右側は埼玉県小鹿野町です。
↑「父不見山(1,047m)」の山頂に到着。
眺望は良くないです。
埼玉県小鹿野町:「父不見山(ててみずやま)」。
読み方も違いますし、山名の由来も若干違います…(;´Д`)
↑山頂の近くに日当たりが良く暖かい場所があります。
食事休憩はここで済ませましょう。
「杉ノ峠」に向かう途中、秩父の山々が見えます。
↑「杉ノ峠~女郎花橋登山口」までは一部積雪があります。
あと、圧雪による凍結箇所が多く、転倒注意!
「女郎花橋登山口」からは舗装された道路なので安心です。
↑しかし、「黄金ランド」とは一体…。
↑何とか「生利バス停」に到着。
バスを使えば「道の駅 万葉の里」まで行けますが…。
ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
バスなぞ使ってんじゃねえええええええええ!!!
徒歩30分で「道の駅 万葉の里」まで戻ります( ゚∀゚)
↑折角、埼玉県小鹿野町に行ったので、下山後は…。
埼玉北地方名物の「煮ぼうとう」を食べました!
↑あれっ?これ、「おっきりこみ」…。
「おっきりこみ」と「煮ぼうとう」の違いとは一体…。
…( ˘ω˘ ) スヤァ…